認知症に関する基礎知識

近年、認知症患者が増加傾向です。あなたもなるかもしれませんし、家族がなるかもしれません。そんな時のために認知症についての基礎知識を身に付けましょう!
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「認知症」ってどんな病気?認知症の基礎知識

老人
認知症だと診断されて、祖母が単なるわがままで言っているのではないと理解をしたのは、生前、祖母が急に入院してからおかしな行動や言動が目立った時でした。

 

転倒して入院を余儀なくされてしまったのに、荷物をまとめて帰りたいと言い出すので、私は言い聞かせに行ったのですが本人は入院している場所すら理解が出来なくなっている時もありました。

 

また、家族が顔を出しても息子のことを忘れてしまう時間もありました。

 

 

しかし、認知症という病気は、普段、家族が接しているとだんだんと物忘れもあるのでややあやふやなことを言っても、目くじらを立てるほどではないことが多く暮らしに支障がなければ、高齢のための物忘れと区別がはっきりとつきづらいものです。

 

レビー小体型認知症だと幻視や怒り、奇声を発するという異常な行動が多く、血管性認知症だと脳梗塞や脳出血などによって発症してしまいます。

 

一般的に大半を占めるのが、アルツハイマー型認知症なので新しいことが記憶できないばかりか、物事や人を思い出せなくなり時間や場所が理解できなくなります。

 

介護が必要になったり入院が必要になったりすることで、認知症だと診断されることが多くなっていると思います。

 

それほどに、ふだん、何気なく暮らしていると家族ですら、いつもの言動や行動と極端に違いが出てきたのがいつ頃かと断定しづらいのが発症段階だと考えられます。

 

目で見てわかる病気ではないだけに、事前にこのような症状が出て初めて診断される傾向が強いものではないでしょうか??

 

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