認知症に対するDHA・EPAの効能

近年、認知症患者が増加傾向です。あなたもなるかもしれませんし、家族がなるかもしれません。そんな時のために認知症についての基礎知識を身に付けましょう!
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認知症に対するDHA・EPAの効能について

オメガ3系脂肪酸であるDHA・EPAは、脳細胞の活性化、血管の機能改善、血圧の降下作用、インスリン感受性への作用などがあります。

 

またDHA・EPAは青魚の魚油に多く含まれる成分で、魚の摂取量が多い場合は認知機能低下と脳の萎縮の抑制に一定の効能があるという研究結果が多数報告されています。

 

そのためアルツハイマー病などの予防効果も期待されていて、DHA・EPAを含有したサプリメントが数多く発売されています。

 

ですが、多くあり過ぎてどれがいいのか分からないという方にはこちらのサイトが参考になるでしょう。
認知症予防サプリメント
http://認知症予防サプリメント.com/

 

DHAは体内に入ると血管に留まらず、そのほとんどは脳細胞へ入って脳の働きを活性化させます。

 

DHAを摂取すると、脳細胞を活性化させる栄養成分であるNGF(神経成長因子)の産出量が促進されます。

 

そのため加齢によって死滅した脳細胞を、残された脳細胞が補うだけの活性化効果を出しているためだと考えられています。

 

NGFは認知症の予防や改善に効果がある成分としても注目を集めています。

 

 

また血栓予防に効能のあるEPAは脳血管の流れを良くして、酸素や栄養を脳へスムーズに供給できる状態にします。

 

血管の衰えを原因とする血管性認知症は、認知症全体の約20%を占めます。
EPAはその原因の血管機能を改善するため、血管性認知症の予防に影響を与える成分として期待されています。

 

 

なお多くの研究や臨床実験では被験者に対してDHA・EPAを同時に服用させているため、DHA・EPAを併用することは認知症の予防や改善に対しての相乗効果が期待できます。

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